【漫画】サツリクルートの1巻を無料試し読みしてみた

サツリクルート(原作:MITA、作画:吉宗)の1巻が無料だったので読んでみました。就活の面接に落ちたら死という恐ろしい設定の漫画。死ぬ気になれば面接も受かる?
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【漫画】サツリクルートの1巻を無料試し読みしてみた

まんが王国で「サツリクルート」の1巻が期間限定無料だったので読んでみました。

 

"就活の面接に落ちたら死"という枷を負った主人公が、そんなの関係ねぇとばかりに、次々と面接を受けていく漫画です。

 

就活生だったら面接の役に立つ部分もあるかも?

サツリクルートのあらすじ

この世を牛耳る4大財閥。

 

  • 蓼丸(たでまる)財閥
  • 乾(いぬい)財閥
  • 雨雲(あまくも)財閥
  • 金箱(きんばこ)財閥

 

現存する企業の9割は、この4大財閥の傘下にあった。

 

各財閥傘下の企業には"序列"があり、より高い序列の企業に入社したくば、序列の低い企業から受かっていかなければならない。

 

つまり、4大財閥下位序列の企業に落ちてしまったら、他に受けられる企業はほぼないため、就職の道は閉ざされてしまったといっても過言ではない。

 

そんな世の中なため、4大財閥の面接に落ち、就職の道を絶たれ、自殺してしまう就活生も少なくなかった。

 

そのため、就活生たちは「下位序列の企業に落とされたらどうしよう」と気が気ではない。

 

そんな大衆の悩みとは、無縁と言っていい人間が蓼丸カズヤ。この漫画の主人公にして、4大財閥の一つ"蓼丸財閥"のCEOの子息だ。

 

和也は蓼丸財閥の次期CEOとも言われており、就活の悩みなんかとは一番遠い所にいる人間だった。

 

しかし、突如カズヤの父が蓼丸財閥のCEOを辞めさせられしまう。

 

何があったのか詳しいことを聞く前にカズヤの父は失踪。カズヤは蓼丸財閥の後ろ盾を失くし、他の学生同様に就活をしなくてはならなくなった。

 

カズヤはそんな折に出会った悪魔のアガリから、「消去(デリート)」という特殊能力を貰う。

 

デリートは、直前の発言を無かったことにできるという特殊能力だ。使い方を工夫しないと、面接の役に立つのかも怪しい。

 

しかも、この能力を貰った代償が"面接に落ちたら死"。どう考えても能力と代償が釣り合っていない。

 

カズヤは面接に落ちたら死という立場ながら、4大財閥の上位序列企業を目指し、次々と面接を受けていくのだった。

サツリクルートの主な登場人物

蓼丸カズヤ
この漫画の主人公。4大財閥の一つ蓼丸財閥のCEOである蓼丸豪の息子。ただし、養子である。
蓼丸豪がAB型のRh nullという珍しい血液型であり、カズヤはそのスペアとして養子に迎えられた。※カズヤの血液型もAB型のRh null
蓼丸財閥の次期CEOだとも言われていたが、蓼丸豪の失墜により、他の学生と同様に就活を始める。
アガリとの契約により、デリートの能力を得ると共に、面接に落ちたら死という枷を負う。

 

アガリ
カズヤと同じ大学に通う女学生。しかしその正体は悪魔。少しだけ先の未来が分かる。
カズヤに直前の発言を無かったことにできる「消去(デリート)」の能力を与える。

サツリクルートの感想

国家が4大財閥に支配されているというディストピア的な世界観は面白いと思いました。

 

だけど、そこに悪魔とか特殊能力とか出てきて、正直そこで少し萎えてしまいました(´・ω・`)

 

だって、就活とかめっちゃ現実的な話をしている中で、いきなり悪魔とか特殊能力っていう非現実的なワードが出てくるんですぜ?

 

しかもその能力を面接に活かそうって・・・しょぼ!!

 

わたくしゃあ"サツリクルート"というタイトルから、面接に全て落とされて就職できなかったら殺される、みたいな設定だと思ったんです。

 

だから必死になって就職活動しろ。それでも就職できなかったら、ニートは社会のゴミだから死ね。みたいな設定かと。

 

それが"悪魔"とか"特殊能力"ですよ。主人公を始めとした特殊能力持ち以外は、面接に落ちても死にません。

 

なんだかな〜、悪い意味で予想を裏切られた気分です。

 

とはいえ、この先の展開次第で面白い方向に裏切られる可能性も無きにしも非ず。

 

とりあえず2巻まで読んでみて、それから先も読むか判断しようかな。

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